社伝によると、和気清麻呂が八幡宮を勧請したことが始まり。猿田彦大神をはじめ四神が祭神として祭られ、一間社春日造の色鮮やかな四社殿は重要文化財に、脇社二殿も県の文化財に指定されている。また、所蔵する「紀伊国笠田庄絵図」も重要文化財である。
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