高野参詣町石道 石造五輪塔
かつらぎ町 高野参詣町石道
かつらぎ町 高野参詣町石道
石造五輪塔(町石)
とは?
20年の歳月をかけ朽ちた木製卒塔婆に
代わり石造の五輪塔形の町石が建てられました。

高さ3メートル、幅30cm、重さは750Kgもある石は花崗岩で
慈尊院から運び上げられました。

仏教では、宇宙を形成する物質は
空・風・火・水・地の五つの要素からなる
と説かれています。

この五つの構成要素を、宝珠、半月、笠、円、方形に
かたどったものが五輪塔です。

それぞれの部分に空・風・火・水・地を意味する梵字(サンスクリット文字)が刻まれています。

五輪塔は平安時代中期以降、各地で建立されるようになりましたが、高野山が発祥の地といわれています。
144町石
一里石