歳旦祭 一月一日  年のはじめを祝い、新年の繁栄と無病息災を祈る祭
元始祭 一月三日  年頭に天孫降臨(てんそんこうりん)に始まる国の大元(おおもと)を
 寿ぎ、皇室と国家の弥栄を祈る祭
厄除祭 一月第三日曜日  厄年の方々の厄除の祓いをする祭
御田祭 一月第三日曜日  豊年万作を祈る農耕神事(芸能)で福の種・天野宮宝印(あまの
 みやほういん)・厄除守護札(やくよけしゅごふだ)が頒布され、
 神事終了後には福引が行われます。
祈年祭 二月十七日  今年の稲作の豊穣と産業の発展を祈る祭
花盛祭 四月第三日曜日  ご祭神に花を供え春を祝(ことほ)ぐ春の大祭で、午後には
 渡御(とぎょ)の儀もあります。
神還祭 七月十八日  修験者がご祭神を奉じて峰々を回り帰還した故事により行われる祭
例  祭 十月十六日  年に一回の当社の最も荘重な秋の大祭
新嘗祭 十一月二十三日  今年収穫した新米を供え、収穫の感謝をする祭
大祓式 六月三十日
十二月三十一日
 前半年・後半年の罪穢れを祓い、無病息災を願う神事
月次祭 毎月十六日  ご祭神の縁のある日に月毎に執り行う祭
丹生都比売神社 楼門
九度山町 丹生官省符神社
丹生官省符神社
丹生官省符神社
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にうつひめのおおかみ
丹生都比売神社
丹生都比売神社
いちきしまひめのおおかみ
かつらぎ町 二ッ鳥居 世界遺産
平成16年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」の丹生都比売神社境内として
            世界文化遺産 に登録されました
                          
ご祭神・ご神徳
当日のもようは
こちらから
かつらぎ町 天野の里づくりの会
丹生都比売神社
二ッ鳥居
九度山町 丹生官省符神社
高野山の縁起によると、真言密教の道場となる地を求める弘法大師の前に、黒と白の犬を連れた狩人が現れ、弘法大師を高野山へ導いたと伝えられています。この狩人は丹生都比売大神の御子である高野御子大神が化身された姿でした。その後、丹生都比売大神に会い、神領である高野山を借り受けた弘法大師は高野山上に、この二神を守護神として祀ったと記されています。当社が鎮座する天野の地は古来、神のみが鎮まる場所とされていました。天野と高野を合わせて神々の住む天上の「高天原」を意味する地であったのです。根本道場を開く地を求めた弘法大師の脳裏に、それにふさわしい聖地として浮かんだ場所、それが高野山だったのではないでしょうか。弘法大師は、真言密教という新しい教えを広く庶民の間にも伝えようとしました。それまでの仏教は天皇や貴族などのためのものであり、仏教の経典を読み、実践できるのは教養や財力のある一部の人々のみだったのです。対して、日本古来の信仰はというと、自然の中に神々の姿を見い出し、自然を敬い大切にすることにより、自然に守られる。また、先祖を大切にすることによって先祖に守られる。このような自然と先祖に対する「守り守られる」という関係を大事にしてきました。その中で山は天から降りてきた神々が鎮まる場所であり、先祖の魂が集まり、天に上っていく場所でもあります。弘法大師はこのような信仰観と密教を融合させ、新しい仏教を成立させたように思えます。そういう山を拠点に「真言密教を庶民まで広める」という一大事業に乗り出すとき、「神様、お守りください」と祈った弘法大師が、私には誠に日本人らしく思えるのです。
ぎょうしょうしょうにん
丹生都比売神社の
パンフレットは、こちらから

<交通のご案内>

丹生都比売神社へのルートマップはこちらから
開催日時、時間等は丹生都比売神社公式ホームページでご確認下さい
お祭りと年中行事
(おおみねしゅげんしゃのひ)
(こうみょうしんごんまんだらひ)
(わきのしゅくいしずし)
脇ノ宿石厨子 
    内部には葛城修験の御本尊
    「役の行者」の石像が安置
    されている
大峯修験者の碑 
    石柱四基は修験者(山伏)が、大峯
    入峯に際し建てた記念碑
    <県指定文化財>
光明真言曼陀羅碑 
    1662年(寛文二年)に建立され
    正面の円形の部分に梵字で
    光明真言が刻まれている
楼門(ろうもん) 
    1499年(室町時代)の建立で入
    母屋造桧皮葺
    室町中期の三間一戸の代表的
    な楼門形式
    <国指定重要文化財>
輪橋(りんきょう) 
    神様が渡られるための神橋で、
    反り橋の形状になったのは淀君
    が寄進したといわれる
中鳥居(なかのとりい) 
    大正6年に焼失したものが、平成
    22年10月16日に再建されました。
    神仏習合の神社の鳥居形式「両
    部鳥居」で軒高7メートルを超える
    朱塗りの鳥居です。
絵図 小熊香奈子さん作
丹生都比売神社が鎮座する「天野」の風景
丹生都比売神社 丹生晃市 宮司
楼門より望む本殿 / 本殿
境内社 佐波神社
明治時代に上天野地区の諸社を祀った。
第四殿 市杵島比売大神
財運と芸能の女神、七福神の弁天さまとしても知られています。
若  宮 行勝上人
鎌倉時代、神社の発展に尽くした真言宗の僧侶を祀った。
高野参詣町石道の情報はこちらから
高野参詣町石道は弘法大師が
開かれた信仰の道です
高野御子大神と弘法大師の出会いの図
かつらぎ町 丹生都比売神社

「高野山の守護神 丹生都比売神社」(35〜36ページ抜粋)での丹生晃市宮司の語り

かつらぎ町 高野参詣町石道
古くから日本人の心にある祖先を大切にし
自然の恵みに感謝する神道の精神が仏教に取り入れられ
神と仏が共存する日本人の宗教観が形成されていきました。

明治の神仏分離まで、丹生都比売神社は56人の神主と
僧侶で守られてきました。また高野山参詣の表参道である
町石道の中間にある二ッ鳥居は神社境内の入口で、
まず丹生都比売神社に参拝した後に高野山に登ることが
習慣でした。
和歌山県「紀伊山地の霊場と参詣道」公式ページへ移動します
 
かつらぎ町観光協会
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■橋本方面から
  国道24号を西進して「大野」交差点で左折。
  次の信号を右折して橋を渡る。つきあたりの県道13号
  を右折して約2キロ西進、県道109号に入り天野へ。

■和歌山市方面から
  国道24号を東進、 「笠田駅前」交差点で右折、
  国道480号に入り天野へ。 ※紀伊高原ゴルフクラブ
  の看破を目印に進んでください。

■JR和歌山線笠田駅または妙寺駅からタクシー
  約15分

■JR和歌山線笠田駅より、コミュニティーバスもご利用
  いただけます

 コミュニティーバス情報はこちらから
月第3日曜日に執り行われる「花盛祭」は春の大祭
で、ご祭神に花を供え春の訪れを寿ぐ祭りで、当日は
参道に季節の花を竹筒に入れ飾りました。午前の
祭典では、本殿の御扉を開け、祝詞を奏上し、地元の
子供たちが神前神楽「浦安の舞」を舞い、午後には、
「渡御の儀」が行われました。また、当日は野点
(お茶)や雅楽・太鼓の奉納演奏も行われました。

高野山の地主神、弘法大師に
高野山開山をすすめた二神を
祀る丹生都比売神社

第一殿 丹生都比売大神 にうつひめのおおかみ 
                 (丹生明神) にうみょうじん
     緒々の災いを祓い退け、一切のものを守り育てる女神
     健康・長寿と農業・機織の守り神

かつらぎ町 丹生都比売神社 世界遺産
第一殿 丹生都比売大神
諸々の災いを祓い退け、一切のものを守り育てる女神。
健康・長寿と農業・機織の守り神。
たかのみこのおおかみ
かつらぎ町 丹生都比売神社 世界遺産
「花盛祭」は丹生都比売神社の春の大祭で、ご祭神に花を供え
春の訪れを寿ぐ祭りで、当日は参道に季節の花を竹筒に入れ
飾ります。午前の祭典では、本殿の御扉を開け、祝詞を奏上
し、地元の子供たちが神前神楽「浦安の舞」を舞います。
午後には、「渡御の儀」を行います。

この「渡御の儀」は、古く鎌倉・室町時代に行われ、
神輿行列が和歌山市内の和歌浦にある玉津嶋神社まで
ご巡幸した「浜降り神事」がもととなっています。
その後、天野の里内で「渡御の儀」として行事が行われ、
幾度か中断しましたが平成元年に崇敬者・地元の方々の
協力により復興されたものです。
また、当日は野点(お茶)や雅楽・太鼓の奉納演奏も
行われます。
花盛祭<毎年4月 第3日曜日開催>
御田祭<毎年1月 第3日曜日開催>
輪橋
社殿
かつらぎ町 天野の里
第二殿 高野御子大神
弘法大師を高野山に導いた、人生幸福への導きの神。
世界文化遺産 丹生都比売神社パンフレット
「県指定無形民俗文化財」
丹生都比売神社の楼門の下でおこなわれ、起源古く
平安末期から似た形のものがあり変遷の上、江戸時代
から現在の形ができたものといわれている

田人、牛飼、一石、早乙女田づ女、
礼の坊等により演じられる狂言風の
農耕儀式で田作り、種まき田植え、
稲刈り、休憩などの所作で五穀豊穣を
祈ります

丹生都比売神社の楼門の下で
演じられる
第三殿 大食都比売大神
あらゆる食べ物に関する守り神、食べ物を司る女神。
紀ノ川より紀伊山地に入り標高450メートルの天野盆地、この地に
丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)が創建されたのは、今から
1700年前と伝えられます。

丹生都比売大神は、天照大御神の御妹神さまで、神代に紀ノ川
流域の三谷に降臨、紀州・大和を巡られ農耕を広め天野の地に
鎮座されました。
丹生都比売大神を祀る神社は全国に108社 摂末社を加えると
180社余を数えます。丹生都比売神社は、その総本山です。
 
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かつらぎ町 石造卒塔婆群
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丹生都比売神社
丹生都比売神社
丹生都比売大神の御子、高野御子大神は密教の根本道場の地を
求めていた弘法大師の前に黒と白の犬を連れた狩人に化身して
現れ高野山へと導きました。

弘法大師は丹生都比売大神より、ご神領である高野山を借受け
山上大伽藍に大神の御社を建て守護神として祀り真言密教の
総本山高野山を開きました。

おおげつひめのおおかみ