●慈尊院〜丹生都比売神社

九度山町 慈尊院

「高野山町石道をたずねて」
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かつらぎ町 高野参詣町石道

世界遺産の「高野・熊野」が世界中から注目を集めています!聖域として信仰の象徴とも言える高野山、悠久の昔より人々が歩いた信仰の道・熊野古道、熊野三山への旅。遊びだけの旅行から、少し学びがある旅を子どもたちとしてみませんか

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」高野山町石道と熊野古道大辺路に記念スタンプ押印所が完成しました

多くの方々が訪れます 語り部さんの軽快な説明に
引き込まれます!

144町石

一里石












紀ノ川平野から天野の里へ

       弘法大師が開いた祈りの道

 
高野山町石道は高野七口といわれる高野山の登山道七本のうち弘法大師空海によって
高野山の開創直後に設けられた参詣道で紀ノ川流域の慈尊院(海抜94m)から
高野山壇上伽藍(同815mを経て高野山奥の院弘法大師御廟に至る高野山への表参道です。
町石道が開かれた当初、弘法大師は慈尊院から高野山までの道沿い一町約109mごとに木製の五輪卒塔婆を建立したとされます。文永3年(1266)以降は、鎌倉幕府の有力御家人、
安達泰盛らの尽力で朝廷、貴族、武士などの広範な寄進により朽ちた卒塔婆に代わって
 石造の五輪卒塔婆が建立され、ほぼ完全な形で今日に遺されています。町石にはそれぞれ密教の仏尊を示す梵字と高野山に至る残りの町数、そして寄進者の願文が刻んであり、巡礼者や僧侶はこの卒塔婆に礼拝をしながら、全長約23km(うち高野山内4km)、標高差700mの道程を一歩一歩、山上に導かれて行ったのです。。
高野参詣町石道 石造五輪塔
根本大塔

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高野参詣町石道 町石

高野山町石道では以下の箇所にスタンプ押印所があります

高野山は現世浄土として広く信仰を集めています。

古くからこの聖地へ向かう道は幾本もありましたが、それらは山に
近づくにつれて合流、七つの道に集約されて山内に入っていきます。
その七つのうち九度山の慈尊院から山上西口の大門へ
通じる表参道を「高野山町石道」といい、開山のおり
空海が木製の卒塔婆を建てて道しるべとした道です。
鎌倉時代になって朽ちた木の代わりに石造り
五輪塔形の町石が1町(約109m)ごとに建てられました。
町石は空海の生地讃岐産の高さ3m30cm角の
花崗岩。山上の根本大塔を基点にし慈尊院
石段途中を最後に180町石を建てました。

●壇上伽藍から奥の院へ

詳しいコース説明は、和歌山県観光情報公式ページへ

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九度山町 慈尊院

出発点となる九度山町慈尊院です

高野参詣町石道コースマップ

高野参詣町石道コースのご案内

はるばる参詣にこられた人々は、空海自身がたどったこの道に辿りついた時、どんなこころ持ちだったことでしょう。1町(109m)ごとに建てられた町石を一町ごとに合掌しながら登山したといわれます。天皇・上皇から庶民まで参拝登山したこの道は、まさしく祈りの道、信仰の道といえます。

丹生都比売神社が鎮座する゜天野の里」 さまざまな伝説と
歴史ロマンあふれる天野より二ッ鳥居を経て「矢立」までの
コースをご案内します

かつらぎ町 高野参詣町石道

石造五輪塔(町石)
とは?

かつらぎ町 高野参詣町石道
かつらぎ町 高野参詣町石道

かつらぎ町域には
56基の町石が
現存します

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基点となる180町石は、丹生官省符神社の石段にあります

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石造五輪塔
(町石)
とは?

弘法大師

高野山根本大塔

町石には壇上伽藍からの距離(町数)のほか、密教の金剛界
三十六尊及び胎蔵界百八十尊の梵字、寄進者の名前、
建立年月日及び目的などが彫り込まれています。

また、弘法大師御廟を基点に根本大塔まで36基の町石が建て
られ、216基の町石のうち179基については当時のものが遺り、
一町ごとに礼拝を重ねながら山上を目指した参詣の様子を
今に伝えています。

丹生都比売神社から二ッ鳥居〜大門ルート

●二ッ鳥居〜大門

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■家族旅行に ! 子供たちと自然と文化を学びませんか?

高野山の二大聖地を歩く

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九度山駅から慈尊院〜丹生都比売神社ルート

自然林に囲まれた古道

かつらぎ町 高野参詣町石道 二ッ鳥居

120町石

高野参詣町石道 語り部
高野参詣町石道 180町石

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高野参詣町石道

平成16年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として
「世界文化遺産」に登録されました

20年の歳月をかけ朽ちた木製卒塔婆に
代わり石造の五輪塔形の町石が建てられました。

高さ3メートル、幅30cm、重さは750Kgもある石は花崗岩で
慈尊院から運び上げられました。

仏教では、宇宙を形成する物質は
空・風・火・水・地の五つの要素からなる
と説かれています。

この五つの構成要素を、宝珠、半月、笠、円、方形に
かたどったものが五輪塔です。

それぞれの部分に空・風・火・水・地を意味する梵字(サンスクリット文字)が刻まれています。

五輪塔は平安時代中期以降、各地で建立されるようになりましたが、高野山が発祥の地といわれています。

二ッ鳥居